医療法人福住産科婦人科クリニックlogo お問い合わせ 011-836-1188

不妊治療の各種説明

婦人科

タイミング療法

普通の妊娠とは

  • 膣内に充分な量の精子が射精されることから始まります。
    元気な精子なら1時間以内に卵管に達し、卵管で卵子を待っているといわれています。
    精子が元気なうちに卵巣から成熟した卵子が放出(排卵)されるタイミングが理想的です。
  • 卵子は卵管采(卵管の先端の花びらのように広がったところ)から取りこまれます。
    卵管の膨大部(太い部分)で精子と卵子は出会い、受精が起こり、受精卵として細胞分裂が始まります。
  • 受精卵は卵管のなかで5〜6日かけて発育し胚盤胞という形まで発育してから受精後
    約7日目に子宮内膜(子宮の内腔の壁を覆っている特殊な粘膜)に埋もれます(着床)。
  • 受精後約2週間で妊娠反応が検出されます(受精卵からでるホルモンが妊婦さんの尿中から検出されます)。
    この時点で妊娠が順調に継続できる可能性は約80〜90%、流産する確率は10〜20%です。
  • その後5〜7日(妊娠4週おわり〜5週はじめごろ)で胎嚢
    (受精卵が発育し中に羊水が貯まって嚢状になったもの)
  • その後約7日(妊娠6週はじめごろ)で胎児心拍が確認できます。
    ここまでくると、その後妊娠が順調に継続できる可能性は約97〜98%、流産する確率は2〜3%です。

産科婦人科
ホーム  | 不妊外来(不妊治療)  | タイミング療法