腹腔鏡検査

麻酔下に腹腔内を小型カメラで観察することで、子宮卵管周囲の癒着の有無、子宮内膜症の有無、卵巣や卵管嚢腫の有無、卵管の通過性などを確認できます。軽度~中度の癒着剥離や閉塞した卵管の開口術が可能です。さらに術中の卵管通水や腹腔内洗浄や卵巣多孔術(卵巣表面に小さな孔を10個程度あける事で多嚢胞性卵巣による排卵障害を改善する方法、ただし効果は約6ヶ月程度のことが多い)なども妊娠するために有利な環境をつくりだすことができるとされています。